頭部の多汗症

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頭部の多汗症

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頭部の多汗症とは?

頭部

頭部が体温上昇のために汗をかいたり、交感神経の刺激によって多量の汗をかく場合は頭部の多汗症の可能性があります。頭部はわきの下や手や足のように隠すことができず、だらだらと汗を流すことになるので、さらに他人の視線を気にして汗をかくといった頭部の多汗症。その分、悩みも大きいでしょう。また、首から上にかけて発汗する症状を頭汗ともいいます。頭汗の症状が重くなると、寒くても頭部から多量の汗をかき、髪の毛がびっしょりと濡れてしまいます。頭部の多汗症の原因は解明されていませんが、頭部の毛穴が大きいことも原因に考えられるといわれています。また、心臓疾患や全身に疾患がある可能性もあるので、病院で検査をすることをお勧めします。


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頭部の多汗症の治療法

治療

頭部の多汗症は手やわきの下ほど簡単に治らないといわれている中で、首から上の汗が止まるという星状神経節ブロックという治療法があります。星状神経節ブロックというのは、局部麻酔で交感神経をブロックし、自然治癒力を高め症状を改善する治療法です。一般的には脊椎椎間板ヘルニアや顔面の帯状疱疹などの治療法として知られているものです。頭部の多汗症においては、効果があらわれるまで個人差はありますが、30回くらいの治療が必要で、中には残念なことに効果のあらわれない人もいます。頭部の多汗症への効果の持続は数カ月間?1年間。永久的ではありません。何度もこの治療を受けていると、効き目がなくなる場合もあるようです。効果のあらわれ方や持続期間、副作用などは人によって違います。ペインクリニックなどの医療機関でよく相談してみることが必要です。


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頭部の多汗症に効く漢方薬

漢方

自律神経のバランスを整えることも頭部の多汗症に効く方法の一つです。その方法として漢方薬があります。漢方薬は体の汗のコントロールをするとともに、自律神経のバランスを整えてくれるという効果があり、頭部の多汗症に効くといわれています。頭部の多汗症に効果があるといわれている漢方薬には次のようなものがあります。まず「茵陳蒿湯(いんちんこうとう)」という漢方薬は、お腹の上の部分が張って、胸が苦しく、口が乾き、頭部に汗をかく場合に効果的といわれています。また「柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)」という漢方薬は、疲れやすい、息切れや動機がする、寝汗、神経質で首から上に汗をかく人に効果があるといわれています。


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